講演会 |
主催 |
演題 |
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2022年 |
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7月1日 |
第49回学術年会 |
日本毒性学会 |
生命科学としての医薬品安全性評価 | |
2021年 |
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7月8日 |
第48回学術年会 |
日本毒性学会 |
医薬品安全性評価における毒作用機序解明のためのComputational toxicology | |
2020年 |
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6月29日 |
第47回学術年会 | 日本毒性学会 |
S2-1:創薬・医薬品開発中の意思決定に必要とされるComputational toxicologyとは? |
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7月1日 |
第47回学術年会 | 日本毒性学会 |
S29-4:エピジェネティック医薬品の開発とその安全性評価 |
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2019年 |
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6月27日 |
第46回学術年会 |
日本毒性学会 |
佐藤哲男賞:日本毒性学会の国際的位置付け・貢献と研究者の科学的活性化:次世代へのメッセージ | |
2018年 |
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2017年 |
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2016年 |
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6月29日 |
第43回学術年会 |
日本毒性学会 |
IL:医薬品安全性評価の原点−多様性科学としての毒性学は創薬の場で何に貢献できるのか?− | |
2015年 |
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7月8日 |
JaCVAM 光毒性資料編纂委員会 |
日本動物実験代替法評価センター |
ROS アッセイ評価報告書 | |
2014年 |
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7月2日 |
第41回学術年会 |
日本毒性学会 |
S1-4:トランスレーショナルトキシコロジーとバイオマーカー | |
2013年 |
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2012年 |
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7月19日 |
第39回学術年会 |
日本毒性学会 |
AS5-6:Regulatory science of nonclinical drug development in Japan | |
7月18日 |
第39回学術年会 |
日本毒性学会 |
S14-1:毒性スクリーニングの過去、現在、未来 | |
2011年 |
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7月11日 |
第38回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-3:miRNA, mRNA変動に関連したらMercaptopurineのラット胎盤毒性 | |
2010年 |
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6月18日 |
第37回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | W7-6:器質的変化を中心に | |
6月16日 |
第37回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-201:6-mercaptopurineによる妊娠ラツト胎盤毒性に関連するmiRNAの解析 | |
6月16日 |
第37回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-175:エチレングリコールモノメチルエーテル(EGME)投与ラットにおける精巣・・・ | |
6月16日 |
第37回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-11:アセトアミノフェン投与によるカニクイザル肝臓におけるmicroRNAの発現解析 | |
5月21,22日 |
第17回HAB研究機構学術年会 |
NPO HAB研究機構 |
創薬とヒト組織利用−薬効と副作用予測への挑戦− 『細胞工学からのメッセージ』プログラム |
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2009年 | ||||
10月1日 |
応用トキシコロジーリカレント講座 |
昭和大学薬学部毒物学教室 |
創薬初期における安全性試験と毒作用評価 | |
7月 7日 |
第36回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | 学会賞:医薬品安全性評価における分子毒性学的研究 | |
7月 7日 |
第36回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 |
年会長招待講演 IL-1:医薬品の毒作用発現とその評価 |
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4月24日 | 第23回ワークショップ | 日本薬物動態学会 | 化合物毒性の検出・判断のストラテジー | |
1月 8日 |
シンポジウム 「医薬品探索・開発のための細胞アッセイ技術」 |
日本薬物動態学会・日本トキシコロジー学会・化学工学会・HAB研究機構 | 創薬早期における培養細胞利用による医薬品安全性評価 | |
2008年 | ||||
8月1日 |
シンポジウム 「医薬品開発のための化学工業」 |
化学工学会バイオ部会 | 創薬早期安全性評価における細胞工学利用の現状と展望 | |
6月26日 |
第35回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-048:1-Dimethylamino-2-propanol によるラット角膜混濁メカニズムの解明 | |
6月25日 |
第35回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-050:Tyrosine kinase inhibitors cause cardiotoxicity? | |
5月16日 |
第15回HAB学術年会 | HAB研究機構 | 創薬早期における培養細胞利用による医薬品安全性評価 | |
4月5日 |
第95回くすり勉強会 | くすり勉強会 | 創薬・医薬品開発研究と動物実験における3Rs | |
3月6日 |
第2回公開シンポジウム 薬物・毒物中毒の先端的基盤構築とトキシコインフォマティクスに基づく治療への応用 |
昭和大学薬学部毒物学教室 | 毒性領域でのオミクスアプローチからシステムバイオロジーへの展開 | |
2007年 | ||||
11月30日 | 1周年特別記念講演会(東京) | スリーエス・ジャパン | 「医薬品創生と多様性科学としての安全性評価 −承認申請から見た創薬−」 |
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11月16日 | 第15回学術講演会(浜松市) | 安評センター | 講演要旨 | |
11月10日 |
第8回毒性病理学会教育セミナー | 日本毒性病理学会 | システムバイオロジーと毒性病理 | |
11月10日 | 第21回シンポジウム | 日本薬学会関東支部 | 医薬品安全性評価と多様性科学としての毒性学 | |
6月 日 |
第34回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | SY4-4:抗がん剤開発における前臨床評価:分子標的薬における安全性評価 | |
6月 日 |
第34回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-50:高分解能マジック角回転核磁気共鳴法を用いた臓器のメタボノミクス解析 | |
6月 日 |
第34回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-41:化合物CP-744809(Aldose reductase inhibitor)のラット網膜光受容体細胞層・・・ | |
6月 日 |
第34回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-151:肝毒性惹起物質によるラット肝臓におけるマイクロRNA発現への影響 | |
6月 日 |
第34回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-69:イヌ中枢神経毒作用を呈する化合物の遺伝子プロファイリング | |
5月22日 |
第54回日本実験動物医学会・教育シンポジウム | 日本実験動物学会 | 安全性研究における分子毒性学的アプローチの意義 | |
4月18-20日 |
国際医薬品原料・中間体展 | 化学工業日報 | 新薬開発過程における創薬早期での前臨床研究のパラダイムシフト | |
2006年 | ||||
12月9日 | 第20回日本動物実験代替法学会 | 日本動物実験代替法学会 | 創薬初期段階におけるin vitro 及びin silico phospholipidosis assayの応用 | |
12月1日 |
第21回年会 フォーラム2006 |
日本薬物動態学会 | 医薬品開発における毒性・安全性試験の現状と問題点 | |
7月4日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | 田邊賞-3:PROTEIN EXPRESSION ANALYSIS OF RAT TESTES INDUCED TESTICULAR TOXIC汀YWITH SEVERAL REPRODUCTIVE TOXICANTS | |
7月5日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-214:N-メチル-D-アスパラギン酸(NMDA)受容体拮抗薬によるイヌ中枢神経毒性 | |
7月5日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-192:化合物の光毒性予測における化学計算のアプローチ | |
7月5日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-190:In Vitro 3T3 Neutral Red Uptake (NRU)光毒性試験・・・ | |
7月5日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-188:初代培養細胞を用いた末梢神経毒性のスクリーニング系確立を目的・・・ | |
7月5日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-184:物性値を利用した薬剤誘発性ホスホリピドーシス予測法の検討 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-166:ラットにおけるアディポフィリン陽性脂肪滴の免痩組織化掌的横討 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-143:幼若ラットの血清申テストステ口ンおよびLH濃度の成長に伴う変化 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-142:Phenobarbital投与による幼若ラットのテストステ口ンおよびLHへの影響 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-141:Phenobarbitalが幼若ラットの肝臓におよぽす影響・・・ | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-140:Clofibrateが幼若ラッ卜の肝臓におよぼす影響 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-106:ヒト肝細胞キメラマウスの毒性試験への応用性・・・ | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-105:アセトアミノフェン投与後のヒト肝細胞キメラマウス肝における遺伝子発現変動 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-101:クラスターおよびネットワーク解析法を用いた肝毒性スクリーニング | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-092:テレメトリーモルモットでの薬剤性QTc延長時におけるTp-e, JTcの変動について | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-040:ラッ卜およびイヌの腎臓におけるEP4receptor局在の免疫組織化学的検討 | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-023:薬物探索研究早期のinvivo安全性スクリーニング試験・・・ | |
7月3日 | 第33回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-021:ホルマリン固定ーパラフイン包埋肝組織標本におけるmRNA発現の評価に関する横討 | |
2005年 | ||||
10月4日 | 第22回ヒューマンサイエンス総合研究セミナー | (財)ヒューマンサイエンス振興財団 | 医薬品安全性研究におけるトキシコパノミクスの現状と将来展望 | |
7月1日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-90:In Vitro 3T3 Neutral Red Uptake(NRU)光毒性試験法・・・ | |
7月1日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-84:ホルマリン固定・パラフィン包埋標本・・・ | |
7月1日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-83:薬物探索研究早期のin vivo安全性スクリーニング試験・・・ | |
7月1日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | WS-2-4 小児薬の開発における安全性・・・ | |
7月1日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-74:ラット初代肝細胞および肝臓における肝毒性誘発化合物の曝露・・・ | |
7月1日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-57:Sulfasalazineの投与期間の遣いによるラット精子機能・・・ | |
6月30日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-34:モルモットにおいて加齢が心電図QT間隔に及ぼす影響 | |
6月29日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-44:幼若ラットにおけるPhenobarbital投与による肝酵素誘導の影響 | |
6月29日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-10:トキシコロジスト認定制度とIART | |
6月29日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-4:肝細胞における毒性のscreening系確立のためのin vitro・・・ | |
6月29日 | 第32回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | EL-1 安全性評価における毒性学的バイオマーカーの現状と将来展望 | |
12月19日 | 医薬基盤研連フォーラム | トキシコゲノミクスからメタボロミクスへ | ||
2004年 | ||||
7月8日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-06:薬物探索研究早期のinvivo安全性スクリー二ング試験・・・ | |
7月7日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | PL-4 :Novel approaches in pre-clinical drug safety evaluation | |
7月8日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P8-47 :ラットの飼育環境が行動観察に及ぼす影響の検討 | |
7月8日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P8-45 :創薬初期での探索的な毒性試験における曝露量の推定 | |
7月8日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P8-34 :臨床副作用予測ツールとしてのbeamwalk testの有用性の評価 | |
7月8日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P8-33 :薬剤誘発性肝ホスホリピドーシスのin vitroスクリーニング評価 | |
7月7日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P7-61 :イヌ脳脊髄液の経時的採取とneurotransmitterの分析 | |
7月7日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P7-58 :ラットのオープンフィールド行動に及ぼす各種薬物の比較 | |
7月7日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P7-45 :免疫法による便潜血キットの有用性-ラット、イヌでの検討- | |
7月7日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P7-24 :初代培養系を用いた肝細胞毒性スクリー二ング系の検討 | |
7月6日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P6-46 :生殖毒性誘発化合物がラット精巣におけるタンパク質発現に及ぼす影響 | |
7月6日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P6-45 :生殖毒性誘発化合物がラット精巣における遺伝子発現に及ぼす影響 | |
7月6日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P6-38 :p53ノックアウトマウスにおけるaminophenylnorharmanの肝臓薬物代謝酵素誘導・・・ | |
7月6日 | 第31回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P6-14 :薬剤性QT延長評価におけるモルモッ卜telemetrysystemの有用性 | |
2003年 | ||||
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | S2-1: 毒性評価におけるバイオマーカーの現状と将来展望 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-151:ラット経口投与におけるテフロンゾンデの有用性 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-143:プロテオーム解析による肝毒性マーカータンパク質の探索 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-137: Adaptor-tagged competitive PCR (ATAC-PCR)法を用いたラット初代肝細胞培養系・・・ | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-130:Sulfasalazine投与によるラット精巣及び精巣上体における遺伝子発現への影響 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-123: p53ノックアウト(KO)マウスの化学物質誘発癌に対する臓器依存的感受性 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-112: Bioluminescence Ames assayによる変異原性評価 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-074:ラットの血液・骨髄検査値に及ぼす摂餌量減少の影響・・・ | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-071:イヌとラットにおけるPTとAPTT短縮機序の検討(in vitro)・・・ | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-043: Telemetry systemによる覚醒モルモットの心電図QT間隔の評価 | |
7月19日 | 第30回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | P-037: 薬物性血管炎のin vitro評価法の検討 | |
5月30日 |
第10回HAB学術年会 | HAB研究機構 | 「医薬品安全性評価におけるNewTechnologyの展開」 | |
5月29日 |
技術評価委員会分科会 | NEDO | 第2回「高精度・簡易有害性評価システム開発」 | |
2002年 | ||||
6月20日 | 第29回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | W3-1: 毒作用機序解明への分子毒性学的探索の意義 | |
6月18日 | 第29回学術年会 | 日本トキシコロジー学会 | O-38: マウス骨髄細胞から誘導した樹状細胞を用いたinvitro抗原性試験法の検討・・・ | |
5月24日 | 第9回HAB学術年会 | HAB協議会 | 「創薬初期の薬物安全性評価におけるヒ卜組織利用の意義」 | |
2001年 | ||||
6月15日 |
第39回定例会 | MMS研究会 | 新薬の安全性評価における最新の構造活性相関、データベースの活用 | |
5月24日 |
第8回HAB学術年会 | HAB協議会 | 「創薬安全性評価におけるスフェロイド細胞培養について」 | |
1月12日 |
第201回CBI研究講演会 | 医薬品の新しい安全性評価に基づくデータベース開発の問題 | ||